~*笑顔*~
少しも騒がしいな

あみのことはしってるっぽい

なら、話がはやい

一言言わないときがすまない

そして俺らがつくと龍乱の幹部も出てきた

おまえらは、どーしてあみを…

もー限界だ

『お前ら、なんで守ってやんねーんだ
俺はおまえ等なら大丈夫だと、
あいつは笑うようになったのによどーしてこーなってんだ?ふざけんな!あいつはよえーんだよ!なんで、あんな所には戻しちゃいけねーのによ!あいつが大切じゃなかったのか?姫を守ることもできねーのか?あいつは人のためなら自分も犠牲にするんだよそんなのもわかんねーのか?』

と、爆発した

サキ『光華?そーなるのもわかるが
  少しは冷静になれ』

ミキ『わりぃ、光蘭』

俺らは戦うときや、俺ら以外といるときは通り名で呼ぶことが絶対だ
そして、女だとなめられるそのため
男言葉ではなすんだ

カイト『頭冷やせ』

ミキ『少し冷やしてくる 光氷』

そして、落ち着き

< 116 / 159 >

この作品をシェア

pagetop