~*笑顔*~
てか、やっぱ倉庫だったのか…
リュウ、リョウ、ユウキ『……』
お前ら挨拶かえせょ!!
下っ端をスルーして階段を上っていくリュウたち
下っ端『この女だれっすか?』
下っ端2『まさか、リュウさんの彼女ですか?』
アミ、リュウ『ちげーょ!』
下っ端『・・・… 』
龍とハモったよ。
はもっちまったょ
下っ端『この人おもしろいっすね』
まぁー、悪い印象ではやいみたいだし
いっか☆
あー、てかリュウ達が呼んでるー
いかなくちゃー!
でも、階段の上って幹部以上がいけるとこだよね?
そんなとこに私いってもいいの?
まー、その裏世界には関わりないふりしとかないとねっ
ドアの中に入ると黒と緑で統一それ、
龍をイメージしてあった。
あ、ユウキが隣をポンポン叩いてる
座れってことかな?
とおもい、隣に座った!
すると、龍が口を開いた
リュウ、リョウ、ユウキ『……』
お前ら挨拶かえせょ!!
下っ端をスルーして階段を上っていくリュウたち
下っ端『この女だれっすか?』
下っ端2『まさか、リュウさんの彼女ですか?』
アミ、リュウ『ちげーょ!』
下っ端『・・・… 』
龍とハモったよ。
はもっちまったょ
下っ端『この人おもしろいっすね』
まぁー、悪い印象ではやいみたいだし
いっか☆
あー、てかリュウ達が呼んでるー
いかなくちゃー!
でも、階段の上って幹部以上がいけるとこだよね?
そんなとこに私いってもいいの?
まー、その裏世界には関わりないふりしとかないとねっ
ドアの中に入ると黒と緑で統一それ、
龍をイメージしてあった。
あ、ユウキが隣をポンポン叩いてる
座れってことかな?
とおもい、隣に座った!
すると、龍が口を開いた