~*笑顔*~
リュウ『あみ、それが理由なら
気にすることはねぇーよ』
そして、みんなが笑顔を向けてくる
リュウ『もう一度、姫に戻ってこないか?』
え、いいのかな
ユウト『心配することないよ、俺らはお前がいいんだよ!』
アキト『あみ!いねぇーとつまんない!
みんなしゃべんねーだもん』
ミキ『龍乱が好きなんでしょ?見てればわかるよ!』
『みんな…』
ユウキ『今度は俺らがお前を守る』
結城が手をだしてきた
あの時の翔と同じように
私は、その手を強く握り
『私も守るんだから!』
と笑顔を向けた
気にすることはねぇーよ』
そして、みんなが笑顔を向けてくる
リュウ『もう一度、姫に戻ってこないか?』
え、いいのかな
ユウト『心配することないよ、俺らはお前がいいんだよ!』
アキト『あみ!いねぇーとつまんない!
みんなしゃべんねーだもん』
ミキ『龍乱が好きなんでしょ?見てればわかるよ!』
『みんな…』
ユウキ『今度は俺らがお前を守る』
結城が手をだしてきた
あの時の翔と同じように
私は、その手を強く握り
『私も守るんだから!』
と笑顔を向けた