~*笑顔*~
○○○In教室○○○

あみが教室からでていった

リュウ『あいつは何をかかえてるんだ?』

龍は、遠くをみつめて言った

ユウキ『わかんねぇでも、俺らの傷よりも深い  傷をもってるとおもう』

リョウ『あいつ、教室で断るとき殺気でてたよ  な?』

ユウキ『あぁ、あいつ喧嘩できるんじゃね?』

リュウ『俺…あいつを助けたい』

リョウ『それはみんなおもってるぜ』

リュウ『そうだよなっ』
 
ユウキ『おぅ!』
 『おれ、仲間にすることあきらめねぇ』

三人の目は、強く決意をもった瞳だった

リョウ『じゃあ、まずはあみのことしらねぇと  なんもわかんねぇよな』

リュウ『まず、倉庫にいくか!』

リョウ ユウキ『だな!』



そして、3人も教室をあとにした

          
          ○○○教室end○○○
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