~*笑顔*~
部屋の前につき扉を開ける
そして、あみを中に入れた
ユウキ『やっぱり、あみちゃんだったー!』
ほんとに嬉しそうだなおい
綾も結構嬉しそう
アキト『こいつ誰?』
アミ『この人誰?』
そっか、こいつら初対面か
優斗はまだ頭のうえに”?”が浮かんでるな
『まず自己紹介だな』
ユウキ『はぃ!俺!ご存知のとうり『俺らはしなくていい、秋斗と優斗だ』』
結城は、肩をガックリとさげた
しょげちまった
ま、いいか
ユウト『俺は影山優斗よろしく!』
アキト『俺は秋斗』
ユウト『俺ら双子だから秋斗が
こんなんでごめんな?』
アキト『はぁ?こんなんてなんだよ!』
ユウト『お前は自己紹介もろくに
できねーのか??』
はじまった…
あみもいるんだぞおまえら
『お前らいいかげんにしろ!(殺気』
ユウト アキト『『わりぃ』』
よし、大人しくなった
てか、大人しくさせるため
殺気だしちまった
あみは大丈夫か?
あみを見てみると
え?
びびってねぇてか、笑ってるし
ほんと、こいつなにもんなんだよ
あ、あみも自己紹介してもらわねぇとな
『あみ、自己紹介』
アミ『あ、うん!私は神藤亜美
よろしくお願いします』
じゃ、自己紹介もおわったし、
『あみはなぜここに?』
○○○龍end○○○
そして、あみを中に入れた
ユウキ『やっぱり、あみちゃんだったー!』
ほんとに嬉しそうだなおい
綾も結構嬉しそう
アキト『こいつ誰?』
アミ『この人誰?』
そっか、こいつら初対面か
優斗はまだ頭のうえに”?”が浮かんでるな
『まず自己紹介だな』
ユウキ『はぃ!俺!ご存知のとうり『俺らはしなくていい、秋斗と優斗だ』』
結城は、肩をガックリとさげた
しょげちまった
ま、いいか
ユウト『俺は影山優斗よろしく!』
アキト『俺は秋斗』
ユウト『俺ら双子だから秋斗が
こんなんでごめんな?』
アキト『はぁ?こんなんてなんだよ!』
ユウト『お前は自己紹介もろくに
できねーのか??』
はじまった…
あみもいるんだぞおまえら
『お前らいいかげんにしろ!(殺気』
ユウト アキト『『わりぃ』』
よし、大人しくなった
てか、大人しくさせるため
殺気だしちまった
あみは大丈夫か?
あみを見てみると
え?
びびってねぇてか、笑ってるし
ほんと、こいつなにもんなんだよ
あ、あみも自己紹介してもらわねぇとな
『あみ、自己紹介』
アミ『あ、うん!私は神藤亜美
よろしくお願いします』
じゃ、自己紹介もおわったし、
『あみはなぜここに?』
○○○龍end○○○