~*笑顔*~
そーこーいってるうちに真ん中に来た
リュウ『今日は、姫を紹介する』
と、いったあとに私をみてきた
ユウト『自己紹介だよ、ほらっ』
前に押す
断られるかな、
ここは高い、見下ろすのは嫌い
ピョンっ タン
よし、無事着地っと!
あ、れ?固まってる…
まぁいいか
『今日から龍乱の姫になりました
神藤亜美です!
私のために戦わないで下さいそして、
命にかえてまで、守らないでください
自分の身は自分で守ります
そして、私もみんなを守ります!
よろしくお願いします!!ペコッ』
ながなが、しゃべっちゃったよ
下っ端『今の挨拶感動したっす!』
下っ端『必ず守ってみせます!』
下っ端『自分の命も姫の命も守ります!』
『みんな…ありがとぅ(ニコッ』
下っ端『//////』
『みんな、風邪?ここ寒いかな??』
下っ端『『『(天然だ…‥!!)』』』
リュウ『あみ部屋戻るぞ』
『うん!あっ!!』
下っ端『??』
『敬語はやめてね!
姫だからってわたし偉い訳じゃないし』
下っ端『えぇ?』
『よろしくね』
下っ端『わかりましたっ』
『だーかーらータメ語!』
下っ端『わかった』
『よくできました!!』
そして、私はみんなの待ってる
部屋へ行った
リュウ『今日は、姫を紹介する』
と、いったあとに私をみてきた
ユウト『自己紹介だよ、ほらっ』
前に押す
断られるかな、
ここは高い、見下ろすのは嫌い
ピョンっ タン
よし、無事着地っと!
あ、れ?固まってる…
まぁいいか
『今日から龍乱の姫になりました
神藤亜美です!
私のために戦わないで下さいそして、
命にかえてまで、守らないでください
自分の身は自分で守ります
そして、私もみんなを守ります!
よろしくお願いします!!ペコッ』
ながなが、しゃべっちゃったよ
下っ端『今の挨拶感動したっす!』
下っ端『必ず守ってみせます!』
下っ端『自分の命も姫の命も守ります!』
『みんな…ありがとぅ(ニコッ』
下っ端『//////』
『みんな、風邪?ここ寒いかな??』
下っ端『『『(天然だ…‥!!)』』』
リュウ『あみ部屋戻るぞ』
『うん!あっ!!』
下っ端『??』
『敬語はやめてね!
姫だからってわたし偉い訳じゃないし』
下っ端『えぇ?』
『よろしくね』
下っ端『わかりましたっ』
『だーかーらータメ語!』
下っ端『わかった』
『よくできました!!』
そして、私はみんなの待ってる
部屋へ行った