~*笑顔*~

白金組へ

バイクにまたがり白金組の場所を目指す

バイクを飛ばして10分

白金組のところについた

私はフードを深くかぶり直し

一呼吸おいて気持ちを切り替える

そして一歩ずつゆっくりと前へすすんだ


目の前には大きな扉

無駄にでけぇ

ま、蹴り飛ばすのが一番手っ取り早いよな

俺はそのドアを蹴り飛ばした

白金『誰だ?』

そんな、ガンとばされても怖くねぇし

『こんにちわー白金組を
  
 潰しにきました~』


すると、鼻で笑われ

白金『フッ、一人でか?帰ったが

   身のためだぞ?』

ここまできて、誰がかえるか!

『そんな、笑ってられるのを

 今のうちだよ?』

俺は素早くそいつの後ろに回り

横腹に蹴りを入れた

白金『うっ…』

弱すぎだ、周りの奴らはポカーンて感じ

めんどくさい

『まとめてかっかってきな』

白金『うぉーーーっ』

ちっ、うるさい

静かに戦えよ

10人ほどが、一気にかかってきて

今はみんな気絶してしまった


あ、はやく進まないと

俺は奥へと進んだ

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