~*笑顔*~
こうなったのは、ワタシノセイ…

そして、やめるのをたえてたえて

おわったら重いからだを持ち上げ

自分の部屋へいきベッドに横になる

これが当たり前だったんだ


成長していく私をある日

父『愛子に似てきたな…』

気持ち悪い、こないで、

でも、殴られたところが痛すぎて

動けなかった

そして、犯された

汚い、きたない、キタナい、キタナイ…キタナイ

私は、風呂まで行き体を何度も

強くこすって洗って流した

もー、限界だ。

そして私は、暗い中外へでた

もーどーでもいい

私を助けてくれる人なんていない

死んでもいい…

楽になりたい…


< 55 / 159 >

この作品をシェア

pagetop