~*笑顔*~

私は、八時に起きた退院は

一時にできるみたい

それまでごろごろしていると

ミキ『やっほー!』

とっても、いきいきしてる

久しぶりに倉庫にいったみたい

いつも、私と一緒にいるため倉庫には

いけてなかったんだよね

はやく、みきを安心させれるように

なりたい

『みきー!』

私は、美紀に抱きついた

あれ?顔赤いよ?

『美紀風邪ひいた?』

ミキ『あんた、鈍感のも

 いい加減にしなさいよ』

『??』

意味がわからなかった

美紀といろいろはなしていると

ナースのひとがきて

なんか、たくさん薬をもらった

ナースの説明を覚えることができたない

ペラペラ話していく

ナース『これとこれは栄養ので朝と昼と夜

と一錠ずつのんでねそして、これは夜の一

回だけ、それは……』

そして、最後にちゃんとのんで下さいね

と言われた

これしか覚えてない

紙をみたらわかるそうなのでよかった!

そして、1ヶ月後きてくださいと言われた

それから無事退院できたので龍乱の倉庫に

行くと美紀にいったら

ミキ『気をつけてね、

  私は光隣の倉庫に行くから!』

『うん!わかった!』

そして、美紀と別れ

私は薬を下げたまんま倉庫に向かった

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