~*笑顔*~
サキ『ねぇ、みき?
白金組潰されたの知ってる??』
アオイ『そーそー、誰なんだろうね』
それは亜美がやったんだ
これはいわないほうがいいよね!!
サキ『美紀ならなんか知ってるかなー
ておもったんだけど』
『え?白金組潰されたの?』
アオイ『美紀も知らないなら、わかんないね』
タクマ『zzz』
よかった、でもいずれ言わないとね
あみが狼希と言うこと私しか知らない
明日はあみを迎えにいかいとだね
そろそろ寝ようかな…
『私寝るね!』
カイト『あぁ』
そして、総長室で私は寝た
起きるとまだみんな寝ていた
昨日、飲んだらしいそして、
そのまま寝てる
これじゃぁ、風邪ひいちゃうよ?
みんなに毛布を被せ病院へ向かった
いまは、十時くらい…
亜美起きてるかな?
そして、あみの病室のドアをあけると
ゴロゴロ、ゴロゴロ
暇そうだね笑
そして、『やっほー!』
ていうと、抱きついてきた
可愛すぎ!!!!!!
あみは自分が可愛いて
自覚していない
みんなが憧れるくらい整った顔に
スタイルもバッチリ
目はくっきり二重
この世にこんなに可愛い子は
ほかにはいないよ?
いろいろはなしているとナースが来た
そして、薬の説明をしている
あみは自分がなんで薬をもらってるのか
わかってないみたい
あみはあまりごはんたべない
てか、ひとりだとたべないんだ
このままだと、栄養不足になる
そして、最近はストレスも重なり
いつ倒れてもおかしくない状態みたい
この薬のほとんどは栄養剤みたいなもの
あみは1ヶ月後に来るようにいわれ
退院することができた
これから龍乱の倉庫にいかみたい
倉庫に行くのが楽しみみたいだね
そこで別れ別々の倉庫へ向かった
○○○美紀end○○○