~*笑顔*~
○○○結城○○○

あみがきた!

あみは前に比べ痩せている

それは、みんな気づいたそのくらい

やせてるんだよ

すると、手に袋を下げていて気になり

きいてみると焦っている

それを無視して袋をとりなかをみると…

薬か!?

『薬!?どっかわるいの?

 こんなにいっぱい』

アミ『わかんないただ、ちゃんと

  飲むように言われた…』

あみは薬をなんでもらったのか

わからないみたい

だから、薬の説明書みたいなものをみた

そしたら、ほとんどが栄養剤みたいなもの

こんなにってことは、

けっこうやばいんじゃない?

だから、『最近、ご飯食べたのいつ?』

昨日とかすぐでてくるはず

でも、あみは考え始めた…

そんなに食べてねぇの?

これじゃこんなに細くもなるよな

だから、龍をみたら

龍もわかったのか

ご飯に行くことにした!

すると

アミ『私はいいやお留守番しとくね』

とか言ってきた

こいつはほんとにわかってないみたいだ

これはちゃんと食わせねえとやばいな


『いやいや、亜美が行かないと意味ない』

というとまだわからないのか

これは、このさきおもいやられる

アミ『お金持ってきてない』

そんなの気にしなくていい

おまえは体を気にしろ

と、言いたいがこいつはわからねぇだろ

そして、焼肉店についた

ここは、俺らがいつもくるばしょ

そして、秋斗がいつものように頼み

肉が来て焼き始めたお肉をあみの

皿へのせる

『沢山食べてね!』

というと食べ始めた

アミ『お!おいしぃ!!』

よかったとってもおいしかったみたい

すると五枚くらい食べたら

もー、お腹いっぱいて、

食わなさすぎだろ

こいつは秋斗が、話してくれてうれしそう

あみは薬をちょーだい!と言っていた

さっきとったんだった

そして、説明書をみながら薬を出していく

『はぃはぃ、えーと

   これとこれとこれもかあとこれ?

   はぃ、どーぞ』

ありすぎだろ、

こんなにとはおもわなかった

薬を飲んだあみは眠たそう

だから寝ていいよていったら

スヤスヤと眠りについた

無防備すぎだろ

そして、可愛すぎ

みんな食べ終え車へ向かう

優斗が会計をしてくれるだから俺は

亜美を抱きかかえた、

軽すぎだろ…

そして、車に運び倉庫に帰った

龍が総長室を使えていうから

総長室に寝かせておれは、みんなの場所へ

戻った、実際は隣にいたいでも

話すこともあるし仕方ねえな

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