~*笑顔*~

ある日の朝

そして、夏休みも後半

朝から龍乱の倉庫に向かった

そして、倉庫にいくとあっくんや、しろちゃんライは、もーバイクをいじったり
楽しそう!

シロ『おぉー!あっちゃん!おはょー』

あっちゃんの呼び方は定番みたいになった

『おはょー!』

らいが、あっくんにエンジンをいじってるけどなかなか、うまくできないみたい

しかたない、ここはしてあげるか!


『らい!あっくん!なにしてんの?』

ライ『いゃー、エンジンをいじってるんだけどなかなかうまくいかないんだー』

『かして!!』

私はそれをみていじりはじめる

ふんふん、なるほどね

ここを、こーしてっと!

『おーわりっ♪はぃ』

と、みせると

ライ『おぉー☆☆☆』

うれしそぅ、よかった!

アックン『おまえ、どこで習ったんだよ』

やばっ、やっぱり不思議になるよね

『んー、みよーみまねみたいな?』

アックン『ふーん』

納得してないな、

ライ『みてみて!☆☆☆』

バイクを吹かしてみせる

ライ、ナイス!話はそれたので

私は幹部室にいった

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