~*笑顔*~

過去

○○○秋斗○○○

俺は今日は早く目が覚めた

だから、倉庫にいこう

優斗は用事があるっていってた


だからもー、家にはいなかった

そして倉庫について幹部室にいく

ガチャ

やっぱりだれもいねぇか

あいつらの起床は遅い

おれもいえねぇがな笑


暇だから横になりスマホでゲームしていた

すると、ガチャと後ろでドアがあいた

誰かきたか?

少しの間があき、

アミ『おはよー』と聞こえた

あ、あの女か

おれもしかとはいけねーとおもい

挨拶をかえす『はょ』そして、

あみは気を使ってかでていこうとする

そんな、気を使うことねぇのに

だから名前を呼んだ

そして、振り向いたあみは

洋服や手が真っ黒…

なんで、真っ黒なんだ?

汚れてる理由をきくと

今まで自分が汚れていたことに気づいてなかったようだ

あまりにも汚れていて

おもわず吹き出してしまった

なんで、こいつはこんなにおかしーの?

女の前でこんなに笑ったのは久しぶりだな


そのままにしとくのはかわいそうだね

流し台に案内したら

あいつ逆のほうみている

いやいや、こっちだし

そしたら、『使っていいの?』て、


そのためにつれてきたんだろ

ちょっといじってみるとほを膨らませて

怒ったふりをしている

だから軽く謝り


あっ、着替えになるものもってこねーとな

あの洋服も洗わなきゃだろーし

そして、俺の仮眠室にいきタンスを探る

俺の持ってるもので一番小さいのを選んだ

が、あいつにはでかそうだ

でもこれしかねーし、いいか!

あみは手を洗い終えたのか拭いている

だからあみに向かってジャージを投げた

見事にキャチ!反射神経よすぎだろ

なんかきていいのか、考えてんのか?

だから

『俺のだけどそれ着とけば?

  そして、洋服洗いなよ

  はやくあらわないと

  とれなくなるよ?』って言ったでも、

また、考え出した

なんなんだこいつ

すると、

アミ『あきとってさ、女嫌いじゃないの?

 もし、女嫌いなら私これきちゃ

 だめじゃない?もしかして女嫌いは

 私の勘違い?』

それを心配してたのか…

あみなら大丈夫だとおもったから


アキト『なんでもいいじゃん

  おれは、女嫌いだよ?でもあみなら

  大丈夫だとおもった』


と、ちゃんと言った

なんか、あみうれしそう

にやにやしてるし…


アキト『なに、にやけてんの?キモッ』

て、言って笑ってやった

俺と話せたことがそんなうれしいわけ?

こっちが照れる、まぁ照れ隠してやつ?

アキト『で、いい加減着替えな?』
 
て、言いい、笑い続けてると

放置され着替えを持ってシャワー室に

入っていった

だから先に幹部室にもどった


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