~*笑顔*~
『俺が中学生のとき、

好きだったやつがいたんた

ある日そいつが俺に告ってきた


俺はそくオッケーをだし付き合い始めた


『大好きだよ!』ていわれるたび

俺はどんどん好きになっていった

でも、ある日教室で聞いたんだ

?『あんたうらやましーよ

  良い彼氏もってさっ!ラブラブで

  私にいいひとあらわれないかなー』

マキ『ラブラブ?そんなのないない

 つきあってみ?私は優斗がすきなんだ

 だから、でも優斗は無理だったから

 その弟の秋斗にこくったの

  ならおっけーで?ラッキーてきなね

 顔がいいから私はつきあってるの

 自慢できるじゃん!』

は?俺のことすきじゃなかったのか?

やっぱりかおしかみてねーのかよ

ふざけんな


< 85 / 159 >

この作品をシェア

pagetop