~*笑顔*~
『俺が中学生のとき、
好きだったやつがいたんた
ある日そいつが俺に告ってきた
俺はそくオッケーをだし付き合い始めた
『大好きだよ!』ていわれるたび
俺はどんどん好きになっていった
でも、ある日教室で聞いたんだ
?『あんたうらやましーよ
良い彼氏もってさっ!ラブラブで
私にいいひとあらわれないかなー』
マキ『ラブラブ?そんなのないない
つきあってみ?私は優斗がすきなんだ
だから、でも優斗は無理だったから
その弟の秋斗にこくったの
ならおっけーで?ラッキーてきなね
顔がいいから私はつきあってるの
自慢できるじゃん!』
は?俺のことすきじゃなかったのか?
やっぱりかおしかみてねーのかよ
ふざけんな
好きだったやつがいたんた
ある日そいつが俺に告ってきた
俺はそくオッケーをだし付き合い始めた
『大好きだよ!』ていわれるたび
俺はどんどん好きになっていった
でも、ある日教室で聞いたんだ
?『あんたうらやましーよ
良い彼氏もってさっ!ラブラブで
私にいいひとあらわれないかなー』
マキ『ラブラブ?そんなのないない
つきあってみ?私は優斗がすきなんだ
だから、でも優斗は無理だったから
その弟の秋斗にこくったの
ならおっけーで?ラッキーてきなね
顔がいいから私はつきあってるの
自慢できるじゃん!』
は?俺のことすきじゃなかったのか?
やっぱりかおしかみてねーのかよ
ふざけんな