~*笑顔*~
そして、幹部室に戻ってきたら

みんないた秋斗は私から離れない

まぁ、仲良くなれたしいっか

でも、龍と、結城がじっとみてくる

怖いよ2人とも殺気でそーなくらい

リュウ『そのジャージ誰のやつ?』

『あー、これ?秋斗が貸してくれた』

アキト『そーだよー!あみ、

 真っ黒なんだもん』

ユウキ『なんで、汚れたの?』

なんで、切れ気味なわけ?
そこ聞く?いきなり

『えっ…と、エンジンをいじったから?』

えらい!正直に答えた

リョウ『エンジン?!いじれんの?』

久しぶりの登場だね!

『まぁ…いちよ?』

リュウ『だから、雷十はバイクで走ってたのかすごい爆音で』

ユウキ『俺らのよりでけぇよなあの音は』

リョウ『だな!あれは技術ない限り無理だぜ?』

え…やりすぎちゃった?

ピンチ、ピンチ、ピンチ

ユウキ『どこでならったの?』

あわゎゎゎーどうするアイフル♪

とか言ってる場合じゃない

『おじちゃんのをみよー見まねみたいな』

嘘ではない

翔に教えてもらったから

リョウ『へー』

どいつもこいつも信じてねーな

すると龍が

龍『飯たべにいくか』といった

焼肉店に行った日以来

昼は食べさせられる、

たぶん、私はふとったとおもう、

あっれ、私いつ病院だったけ?

いかなきゃじゃん!やばーーーぃ

『ごめん!私いくとこあった!』

ユウキ『どこに?』

え、言わなきゃ?

ま、薬みられたしいっか

『病院!退院するとき1ヶ月後にきてくださいていわれたの
それ、今日だったー!』

リュウ『おまえばかだろてか入院してたのか?』

やばい、墓穴ほっちゃった

ユウキ『送ってくよ』

おぉ☆まじで!?

『いいの?』

ユウキ『急ぐんでしょ?』

『うん!』

アキト『俺が送るー!!』

ユウキ『いや、俺が送るいつも送ってるし』

アキト『なら、今日は俺が送って良いじゃん』

ユウキ『俺が先に送るっていったんだ!』

リュウ『俺が送る!!!!!』

ユウキ、アキト『『お前は入ってくんな!』』

お前らコントか?

私は急いでるんだけど

終わりそうにない

『もーうるさい!どっちでもいいじゃん!

今度秋斗散歩しよ?それでいいでしょ!!!』

アキト、ユウキ『はい…』

アキト『約束だょー!』

『わかった!じゃあ、結城いこー?』

ユウキ『おう!』

そして、送ってもらった

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