~*笑顔*~
病院についた
ユウキ『待ってる』
『え、待っててくれるの?』
ユウキ『当たり前ー』
『ありがと!じゃいってくるね』
そして病院内にはいった
美紀もまえ、待っててくれたんだよね
私を待っててくれる人がいてくれる
それって、幸せなことなんだね
あのころはお母さんはお家で待っててくれてたんだ、私がかえってくるの
幼稚園に迎えに来てくれたお父さんの手を握って、かえってくるのまってたんだよね
あのときは幸せだったよ…
そして、受け付けで名前をいったら
すぐに呼ばれた
すると
医『大丈夫そうですね』
私何が悪かったんだろ
『あのー、私何か悪いところ
あったんですか?』
医『あれ?聞いてませんか?あなたをここに連れてきてくれた人に言ったんですが』
じゃあ、美紀が知ってるのか
『私聞いてないんで教えてもらって良いですか?』