一度だけでも貴方の胸に…
『ギャッ。』
『どーした?サリネ。王様いないわね。』
『あ、あんたそれ本気?いるじゃない!』
『もー。ミチョル。王様がかわいそうよー(*´∀`)』
『ミチョルったらぁ王様の事好きでしょ?』
『は!?』
『ツンデレちゃんでしょ?ミチョルは。』
『そんなこと言うサリネは王様の事好きでしょ?』
『え、あー夢だけどね!』
『ついに認めたかー。実は私も!かもしれなーい。』
『ハイハイ』
『どーした?サリネ。王様いないわね。』
『あ、あんたそれ本気?いるじゃない!』
『もー。ミチョル。王様がかわいそうよー(*´∀`)』
『ミチョルったらぁ王様の事好きでしょ?』
『は!?』
『ツンデレちゃんでしょ?ミチョルは。』
『そんなこと言うサリネは王様の事好きでしょ?』
『え、あー夢だけどね!』
『ついに認めたかー。実は私も!かもしれなーい。』
『ハイハイ』