闇光。…始まりは最悪の出会いから

学校にちょっと離れたところに車を停めてもらう


黒「せっかくなので門の前までお送り致しますよ」


「結構。この車で停まったら目立つでしょうが!」


高校では、私が世界No.1グループの令嬢、日本No.1の組の時期組長だなんてしられたくないんだ…中学のような生活はしたくないから…


黒「それもそうですね…わかりました。こらからもそうしましょう」


くろちゃんは私が中学の頃の生活を知っているから…


「ありがとう、くろちゃん!…チュッ」


にこっと微笑みほっぺにキスをお見舞いした☆


黒「っ!!!お、お嬢様っ!」


ふふふっと笑いながら学校へ向かう

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