✽*孤独な女総長*✽


...あ!そーだ!藍花に電話しよー!
藍花は私の親友だよ!

藍花の紹介はうーん、そのうち?


そんなこんな考えながら携帯を見てみると...



梨「っっ!やっば!藍花からの電話とメールが...やっば。殺される」


やばいほどメールと着信来てました。はい。
私はどうすればいいのでしょうか。
このまま殺されるのでは...


私が焦っていると携帯が鳴った


おそるおそるみてみると...



梨「っ!でたぁ!藍花だぁ!やばいぞ!」


そうです、藍花でした☆

これはきれられるパターンですね。

しょーがない、でなきゃ



梨「...モシモシ...梨花です...」

その瞬間携帯から怒鳴り声が聞こえた


藍「梨花!あんたね!何回かけたら電話にでるんだよ!...まさか今まで寝てたなんて言わないわよね?(黒笑」


ヒィ!こえぇです
なんちって笑


梨「Yes!寝てました。 っていうかさ、私達行く高校ないじゃん?だから寝ててもよくな...」


藍「あんたね!今から私が言う高校にかようからね!いいー?
西修高校!いいね?今から梨花んちいくからー!またあとでー!ブチッ」


...ッハァァァァ!?なんだと?西修高校だと?
あの有名な?あの不良校?
あそこにいくか?
それはさすがに...でもしょーがない。

私が悪いんだよな。
私が理事長なんて殴ったりしなければ...
まぁ!いっか!



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