真実or偽りのstory~元姫の思い~
そうすると、女の先輩達は去っていった。

男「こんな可愛い子とヤレるなんて俺はついてるわぁ。」

男2「胸も大きいし、揉んだらたまんねえよな。」

葵「や、、めてっ」

男「もっと声だして!」

葵「やだっやめて!」

男「おい!静かにしろよ。けど、喘ぎ声は出していいぞ。」

葵「やだぁ。たすけて!」

男3「大声出すなって。せっかく優しくしようと思ったのになぁ。お仕置きが必要だな」

葵「あぁっん。んあ。や、めて」

男「あれ?やめてとか言うわりには、感じてんじゃん。濡れてるよ?」

葵「やぁっあんっんっんん」

男「あぁ。きもちい。さすが可愛い子とやるのは、違うな。おっぱいも揉みごたえいいし。」

葵「あああっ!んんあ!あんっ」

男「ふう。終わった終わった。こんな体じゃ女達呼んでもボコられるだけだぞ。」

葵「うっう…」

汚れちゃったよ…
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