真実or偽りのstory~元姫の思い~
拓「…くそっ。なんでもねぇよ。/////」
葵「ふん!もう行くよ!」
拓「はいはい。てか、お前俺と付き合ってから甘えるようになったな。」
葵「そお?」
拓「ああ。」
そして、倉庫についた。
奏「あ!葵!拓人!遅いよ!」
葵「拓人が起きるの遅いんだもん」
拓「ああ?なんだと?」
葵「また、ちゅーしてあげるから、そんな怒らないで?」
拓「/////くそ。」
茂「は?お前ら、付き合ってんのか?」
葵「うん/////」
学「良かったな!」
奏「葵、拓人おめでとう!」
拓「おお。いくぞ!」
そして広場に行った。
拓「おいお前ら!俺らは1日海に行ってくる!倉庫ちゃんと見とけ!」
下っ端「はい!!」
学「なんかあったり、襲撃してくる族がいたら、連絡しろよ?」
下っ端「気をつけて行ってきて下さい」
葵「下っ端さん、よろしくね?」
下っ端「葵さんも気をつけて!」
葵「ん。ありがと!」
葵「ふん!もう行くよ!」
拓「はいはい。てか、お前俺と付き合ってから甘えるようになったな。」
葵「そお?」
拓「ああ。」
そして、倉庫についた。
奏「あ!葵!拓人!遅いよ!」
葵「拓人が起きるの遅いんだもん」
拓「ああ?なんだと?」
葵「また、ちゅーしてあげるから、そんな怒らないで?」
拓「/////くそ。」
茂「は?お前ら、付き合ってんのか?」
葵「うん/////」
学「良かったな!」
奏「葵、拓人おめでとう!」
拓「おお。いくぞ!」
そして広場に行った。
拓「おいお前ら!俺らは1日海に行ってくる!倉庫ちゃんと見とけ!」
下っ端「はい!!」
学「なんかあったり、襲撃してくる族がいたら、連絡しろよ?」
下っ端「気をつけて行ってきて下さい」
葵「下っ端さん、よろしくね?」
下っ端「葵さんも気をつけて!」
葵「ん。ありがと!」