茶髪くんと日陰ちゃん







太陽のように明るい風間君。








太陽とは正反対の日陰、暗いところにいた私にこんなにもキラキラした毎日が来たのはきっと風間君のおかげ。










私は風間君の横にいるようになってから…








暗く過ごしてた日々が嘘かのように輝いてる。









めいいっぱいの愛情を風間君に捧げたい。









恥ずかしくてあまりいいたくはないけど…










今だけは頑張ってみる…































「恭君が誰よりも大好き」










二人でこれからもキラキラした毎日を過ごせるといいな………。
















END
< 279 / 280 >

この作品をシェア

pagetop