星の数ほど君が好き
あんまし、気がすすまないけど行くしかないか
せっかく誘ってくれたし
洸はめっちゃ乗り気だし
まぁ、洸がいればへーきか
「うーんやっぱり、だめかなぁ~??」
「いーよ、行くよ」
そういうと女は嬉しそうにしてた、
でも、俺はそんなのより、美桜たちの事が気になって仕方なかった
てか、あいつ誰なんだよ!
わざわざ美桜のとこ行って話しやがって、、
俺だって女子に囲まれなかったら絶対美桜のとこ行ったのに
とか、思ってたら
キーンコーンカーンコーン
鐘がなった
よし、やっと女子から解放っ!