星の数ほど君が好き
こいつがいうに俺は人と一定の距離をあけているらしい
そして、こいつと昔は俺と同じたったらしい
けど、俺には美桜がいた
美桜が俺を見てくれていた、努力を見ててくれた
そしたら、いつのまにか努力が人に見せれるようになったんだ
って、照れくさそうに言っていた
俺は、こいつだったら、雷人だったら本音で話せると思った
そして、全部を話した
雷人は最後まで聞いてくれた
そして最後に
「今まで大変だったな」
って、言ってくれた、
それは同情とかじゃなくて、すごく嬉しかった
今の俺は雷人のおかげ、
だから、俺は雷人の恋を応援する!
お前の幸せを願っている
がんばれ、雷人!!