お前を守るのは俺だから
「ねぇねぇ!何年生?」
赤色の髪をした目くりくりの子が話しかけてきた。
「1年生です…」
「ほんと!?僕達と一緒だぁ!」
パァッと顔を輝かせる男の子。
か、かわいい////
「ねーねっ、名前は何て言うの??」
「優乃です…」
「優乃ちゃんかー!かわいい名前だね!」
「いえ…」
「おい、琉生。さっさと行くぞ。」
「はぁい。じゃ、またね、優乃ちゃん♬」
「えっ、あ、その…」
校内に入ってしまったみんな。
職員室の場所、聞き忘れちゃったよ…
そういえば、名前も聞いてないな…
1年生だって言ってたし、また会えるかな
赤色の髪をした目くりくりの子が話しかけてきた。
「1年生です…」
「ほんと!?僕達と一緒だぁ!」
パァッと顔を輝かせる男の子。
か、かわいい////
「ねーねっ、名前は何て言うの??」
「優乃です…」
「優乃ちゃんかー!かわいい名前だね!」
「いえ…」
「おい、琉生。さっさと行くぞ。」
「はぁい。じゃ、またね、優乃ちゃん♬」
「えっ、あ、その…」
校内に入ってしまったみんな。
職員室の場所、聞き忘れちゃったよ…
そういえば、名前も聞いてないな…
1年生だって言ってたし、また会えるかな