あなた
好き
【AIRI】
『おっはよぉ~♪♪♪』
「・・・テンション高すぎだよ~
絵美はぁ~・・・」
『だって真琴君に会うんだよ?
愛璃みたいにテンション低かったら駄目だよぉ~』
「そんなこと言われてもね?
朝は眠たいの!
だってぇ~・・・・、起きれないものは起きれないの!
だから、テンションだって低くなるよ~・・・」
『(((笑))))まぁね~・・・・』
ガラッ
『おぉ~おはよぉ~』
『「おはよぉ~!郷季君」』
『おはよぉ~☆★☆
真琴君~♪♪♪』
『おはよぉ~、
絵美、愛理ちゃん。』
絵美・・・いつのまに真琴君に「絵美」って読んでもらえるようになったんだ・・・
『おはよっ・・・・』
「おっおはよ!」
泰我君が初めて学校で言ってくれた☆★☆
なんでかな?
真琴君や、郷季君だって言ってくれるのに・・・
泰我君が言うと、とてつもなく嬉しくなってしまうのは・・・
『愛璃っ!
いつの間に泰我君とそんな関係になったの??』
「えっ!?
いつの間にって・・・
べっ別に・・・
何にもないっけど??」
『ほんとにぃ~??』
「うっうん・・・
ほんとに!!」
なんか、嫌な予感が・・・
しかも、泰我君達は出て行っちゃったよぉ~・・・
「・・・テンション高すぎだよ~
絵美はぁ~・・・」
『だって真琴君に会うんだよ?
愛璃みたいにテンション低かったら駄目だよぉ~』
「そんなこと言われてもね?
朝は眠たいの!
だってぇ~・・・・、起きれないものは起きれないの!
だから、テンションだって低くなるよ~・・・」
『(((笑))))まぁね~・・・・』
ガラッ
『おぉ~おはよぉ~』
『「おはよぉ~!郷季君」』
『おはよぉ~☆★☆
真琴君~♪♪♪』
『おはよぉ~、
絵美、愛理ちゃん。』
絵美・・・いつのまに真琴君に「絵美」って読んでもらえるようになったんだ・・・
『おはよっ・・・・』
「おっおはよ!」
泰我君が初めて学校で言ってくれた☆★☆
なんでかな?
真琴君や、郷季君だって言ってくれるのに・・・
泰我君が言うと、とてつもなく嬉しくなってしまうのは・・・
『愛璃っ!
いつの間に泰我君とそんな関係になったの??』
「えっ!?
いつの間にって・・・
べっ別に・・・
何にもないっけど??」
『ほんとにぃ~??』
「うっうん・・・
ほんとに!!」
なんか、嫌な予感が・・・
しかも、泰我君達は出て行っちゃったよぉ~・・・