感想ノート
完結いたしました!ご意見ご感想お待ちしてまーす((((*゜▽゜*))))
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真彩-mahya- 2015/11/01 22:01
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★真彩―mahya-様★
真彩ちゃん☆こんばんはー(*^^*)
吉野まいです★★
鬼上司の話面楽しく読ませてもらったよー(*^^*)
こちらの作品の方、本棚いれさせてもらったのでまた読ませてもらうねー(*^^*)
ゆっくりになるとは思うけど…楽しく読ませてもらね☆
また読み進めたら感想ノートにもうかがうのでみかけたらよろしくねー(*^^*)
吉野まい 2015/10/22 23:50
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きむねーさん☆
いえいえ、私もさらっとしか説明してなかったので(○´∀`○)
今後ともよろしくお願いします☆真彩-mahya- 2015/09/27 19:14
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真彩さん
おお、やっぱり読み落としてましたか!
(色覚異常の件)
すみません、そして、教えてくださりありがとうございます!
私も読み手として、精進します!^_^きむねー 2015/09/23 10:02
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きむねーさん☆②
ごめんなさい!
本文P7に、『生まれつきの色覚異常で、青はわかるけど他の色は区別がつかない』みたいなことが書いてありました~!
そういうことなのです。
自分では見えない世界のことを文章に現すのって、難しいですね。
精進します……。
真彩-mahya- 2015/09/18 22:54
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きむねーさん☆
今回も読んでくださってありがとうございます!
メガネ屋に比べて仕事内容の説明が少なかった感じもしますが、楽しんでいただけたでしょうか?
そうそう、最初に慧の色覚異常について捕捉させていただきますね!
彼女は『赤』を感じる錐体が欠けているので、緑も黄色も赤も、茶色~黄色のセピア色に近い感じに見えていると思ってください。
ただ、この色覚異常は、わりあい『青』は『青く』見えるのだそうです。
というわけで、結城はわざわざ、慧が見えるように青い卒業制作ドレスをデザインしたんですね~(*^-^*)
わかりにくくてすみませんでした。
本文でもどこかに加筆しておきますね。
ご指摘ありがとうございます。
そう、事情はひとそれぞれですよね。
それをわかってくれる人もいれば、わかってくれないひともいる。
誰でもそういう切なさを抱えているのかもしれませんね。
お互いに高め合える間柄って、あこがれますよね!
私自身はそんな理想とは程遠いですが(笑)
では、次回作でもお会いできることを祈って。
がんばりますので、これからもよろしくお願いいたしまーす!!
真彩-mahya- 2015/09/18 22:45
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真彩さん
今回も素敵なお話をありがとうございました!
おお、メガネ屋さんの次は洋服業界かー
真彩さんは多彩だ、多才だっ!って、ワクワクしながら読みました。
色がわからないってどんな感じなんだろう?
私が大好きなヒマワリの黄色も、空の青も、木の緑も同じ色?
いろんな事情がそれぞれ人にはあって、それは劣っているのではないのに、引け目を感じる。
仕方ないけど、切ない。
うーん、語彙が少な過ぎて、うまく表現できません。
慧ちゃんは、結城に出会って居場所を見つけ、結城も慧ちゃんに高められていたんですね。
私も大切な人のそんな対象でいたいなと、思いました。
ところで、慧ちゃんは卒業制作のドレスの色「青」は見えるのですが?
それともその青が、結城によってもたらされた、最初の色なのでしょうか?
ああ、あのドレスがみたい!
次回のお話も楽しみにしてまーす♪
きむねー 2015/09/18 01:22
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春音優月ちゃん☆
読んでくれてありがとう!!
そうそう、いつもはちょっとふざけたあり得ない設定の話が多い……ってコラコラ←誰もそうハッキリとは言っていない(笑)
しっとりしてたかな?いつもと違う感じにできて良かった(*^-^*)
そうそう、アレをね。
でも、慧ちゃんは結城のデザインが好きだからアレで良かったけど、普通だったら、自分の好みを聞いてからにしてほしいよね(笑)聞いてから作ってくれたら最高だね(*´з`)
失恋すると、世界が灰色に見えるよねwで、成就するとぱーってすべてが輝いて見える。そんな中高生のときのことを思いだしながら書いたよ。
再燃した二人には、この先もラブラブでいられるように頑張ってほしいね!
櫻井さんw長編だったら、彼が慧さんを本気で好きになって、結城と取りあいになって……みたいなこともあったかもしれないけど、今回はただの良い脇役にw私、このキャラ意外と好きだよw
いつもとは違う雰囲気の作品だったけど、気にいってもらえて良かった!
素敵なレビューもありがとう~!!(*‘∀‘)
真彩-mahya- 2015/09/10 22:43
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完結おめでとう!!
今回は今までの真彩ちゃんの小説とちょっと雰囲気違ったような気もしたけど、こんなしっとりとした大人の雰囲気のオフィスラブもいいね。こういうの好き。
なるほど、結城はアレを作ってたんだね。
好きな人の作ったのを着て......って、すごく素敵(≧▽≦)憧れるなぁ~。
君がいないと世界に色がなくなる、って慧ちゃんだけでなく結城もだったんだね。私はデザイナーじゃないけどw、好きな人がいないと世界に色がなくなったようになる、っていうのは分かるような気がしたよw
公私とともに良きパートナーの二人はすごく素敵!これからも刺激しあって、仕事もプライベートも充実させられるといいね。
櫻井さんは、最初はなにこの失礼な人って思っちゃったけど、だんだん好きになったよw
最後はちょっと可哀想だったけど、まぁ......彼も良いパートナー見つけて自分のブランドがんばってほしいねw
この雰囲気すごく好きだったから、もうちょっと長編で読みたかったような気もするけど、短いのにすごく内容がつまってた!素敵な小説をありがとう~
執筆おつかれさまでした!春音優月 2015/09/10 06:32
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おすぎちゃん☆
いつも読んでくださっているので、私の方はお久しぶりな感じがしていません(笑)
倦怠期っぽかった二人ですが、なんとか再燃できました!
これからもぼちぼちがんばります。
素敵なレビューまで、ありがとうございました!!(*‘∀‘)
真彩-mahya- 2015/09/09 22:23
吉野まいちゃん☆
お返事遅くてごめんね。
鬼上司に引き続き、こちらまでinしてくれて、本当にありがとう(*^-^*)
初めて書いた中編、さくっと終わっちゃうけど、楽しんでもらえるといいな。
ではまたね!いつもありがとう(*^-^*)