「いやぁ…だるい…」














目の前のでかい建物に思わず溜息
そして立ちはだかる大きな門

校門がもう閉まってるってことは……










龍「またおまえのせいで遅刻した…」

心「これで何回めかな〜新田君…?」












「ごめんってば
心也…龍……」 shinya tatsu








かなに至っては言葉を発してない…








皆怒ってるし……








< 26 / 188 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop