スースー






そんな言葉をかけるとはくはまた寝息をたて始めた

俺は部屋にある黒いテーブルをベッドの横に置き必要な物を周りに持ってくることにした…

本棚に囲まれた部屋の一角にある書斎的な場所からパソコンを持ってきてそれを開く…
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