ぁなたの元へ
『やっぱ、クーラーないとあち〜なぁ!!』
いきなり話しかけてきた先輩にまたまたびっくり!!
『ですよねぇ!!また汗かいちゃいました…』
ゔ〜早く先輩に写真撮ってくださいって言わなきゃ!!
そう思いながらも言えない愛…
『俺も、俺も!!……てか、大橋ばっかずるいよなぁ!!』
『ん?何がずるいんですかぁ?』
『だってさぁ、俺なんかまだ、誰にも写真撮ってとか言われてないのに、大橋はあんなにいっぱい…』
先輩はちょっと拗ねながら言った。
うっそ〜!!
誰とも撮ってないの?!
てか、先輩可愛い〜♪
愛は呑気にそんなことを考えていた。
ん?!これって……写真撮ってもらうチャンスじゃん!!何やってんの、愛!!
『あ、じゃぁ…あの、愛と、撮りませんかぁ?…撮ってください!!』
『ぉ♪よろこんで☆お前いい奴だなぁ!!』
そう言って、愛と先輩は何枚か写真を撮った。
龍一、今でもあの写真は愛の部屋に飾ってあるよ…
愛の大切な宝物なんだ…
いきなり話しかけてきた先輩にまたまたびっくり!!
『ですよねぇ!!また汗かいちゃいました…』
ゔ〜早く先輩に写真撮ってくださいって言わなきゃ!!
そう思いながらも言えない愛…
『俺も、俺も!!……てか、大橋ばっかずるいよなぁ!!』
『ん?何がずるいんですかぁ?』
『だってさぁ、俺なんかまだ、誰にも写真撮ってとか言われてないのに、大橋はあんなにいっぱい…』
先輩はちょっと拗ねながら言った。
うっそ〜!!
誰とも撮ってないの?!
てか、先輩可愛い〜♪
愛は呑気にそんなことを考えていた。
ん?!これって……写真撮ってもらうチャンスじゃん!!何やってんの、愛!!
『あ、じゃぁ…あの、愛と、撮りませんかぁ?…撮ってください!!』
『ぉ♪よろこんで☆お前いい奴だなぁ!!』
そう言って、愛と先輩は何枚か写真を撮った。
龍一、今でもあの写真は愛の部屋に飾ってあるよ…
愛の大切な宝物なんだ…