クールすぎる君に恋しました!
「翔くん、そ、の…
あ、ありがと!」
「なにが?」
「今さっきの…」
「あー、俺は、あーゆー女が苦手って言わなかった?」
「あ、外見で決めるっていう?」
「そ、だから、佐久間さんとしかやらないって言ったの。」
「あの、その、う、嬉しかった…です。」
「そ。よかった。」
「はい!やっぱ優しいって思いました!」
「は?優しくないでしょ笑」
「い、いえいえ!
わたしのこと、考えてくれたんだなって嬉しいって思いました…」
「佐久間さんのためじゃなくて、俺のためね?」
「そ、そーだとしても、嬉しかったんです
だから、お礼言いたくて…」
「うん。もういいからさ?」
「はい!」
「文化祭、がんばろうな!」
「うん!そうだね!」
文化祭、思いっきり楽しみたい!
文化祭…翔くんと2人で…楽しみたいな…なんて、わがまま思っちゃう…
あ、ありがと!」
「なにが?」
「今さっきの…」
「あー、俺は、あーゆー女が苦手って言わなかった?」
「あ、外見で決めるっていう?」
「そ、だから、佐久間さんとしかやらないって言ったの。」
「あの、その、う、嬉しかった…です。」
「そ。よかった。」
「はい!やっぱ優しいって思いました!」
「は?優しくないでしょ笑」
「い、いえいえ!
わたしのこと、考えてくれたんだなって嬉しいって思いました…」
「佐久間さんのためじゃなくて、俺のためね?」
「そ、そーだとしても、嬉しかったんです
だから、お礼言いたくて…」
「うん。もういいからさ?」
「はい!」
「文化祭、がんばろうな!」
「うん!そうだね!」
文化祭、思いっきり楽しみたい!
文化祭…翔くんと2人で…楽しみたいな…なんて、わがまま思っちゃう…