「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!
「・・・・・誰??」
「ちょっと柊!!白々しいよ!
どう見ても誰だかぐらい分かる
でしょ!!」
「ごめん。すっごいかっこいい
よ??あ、、帽子変えたんだね。。」
すっごい笑われた。。
馬鹿にしてるーっ!!
白に英字のロゴだった帽子を
野球観戦用に新しく黒の帽子
に変えたんだ。。
確かに、帽子をかぶっちゃうと
遠目は完璧に男の子だけど。。
この帽子は気に入ってるから
いいんだ♪
「ありえない。。。オシャレ
してきなさいって言ったでしょ?!」
友華は・・・・チョット怒ってる。。
「でも似合ってるからいいんじゃ
ねぇの?俺は結構好きだけど。」
・・・・・・・ヤバい。。。
体温上昇w顔火照ってそう。。
悠樹ってこういうコトサラッと言うから
ひどいよー!!
別に『可愛い』とか『綺麗』とか
言われたんじゃないし、
褒め言葉なのかも不明だけど、
嬉しくなっちゃうじゃん!
「ちょっと柊!!白々しいよ!
どう見ても誰だかぐらい分かる
でしょ!!」
「ごめん。すっごいかっこいい
よ??あ、、帽子変えたんだね。。」
すっごい笑われた。。
馬鹿にしてるーっ!!
白に英字のロゴだった帽子を
野球観戦用に新しく黒の帽子
に変えたんだ。。
確かに、帽子をかぶっちゃうと
遠目は完璧に男の子だけど。。
この帽子は気に入ってるから
いいんだ♪
「ありえない。。。オシャレ
してきなさいって言ったでしょ?!」
友華は・・・・チョット怒ってる。。
「でも似合ってるからいいんじゃ
ねぇの?俺は結構好きだけど。」
・・・・・・・ヤバい。。。
体温上昇w顔火照ってそう。。
悠樹ってこういうコトサラッと言うから
ひどいよー!!
別に『可愛い』とか『綺麗』とか
言われたんじゃないし、
褒め言葉なのかも不明だけど、
嬉しくなっちゃうじゃん!