「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!
あいつ×野球×漣
「友華、、遅いよ!!
どうしたの??何かあった?」
「何でもないわ。先生と
話してたら遅れたのよ。
練習に遅れて悪かったわ。」
「そっか。なら、、
いいんだけど。」
何だろう??何かいつもと
友華の雰囲気が違う気が
する。。。
「ホントに何かあった??」
「そうね。何かあったと
言えばあったわ。。」
「え゛!!どうした?
何か嫌なことでもあった?」
ふっと笑って友華が言った。
「未来の休んだときの分の
ノートを写してたら疲れ
ちゃってね。。。」
ええと、、つまり。。
「あたしのせい?!」
「そうよ。だから、今度
パフェ奢ってね。」
ひどい。。ひどすぎる。。
っていうかパフェって。。
似合わなさ過ぎる。
昔から思ってたけど。
こんなクールな顔して
甘党だから。
どうしたの??何かあった?」
「何でもないわ。先生と
話してたら遅れたのよ。
練習に遅れて悪かったわ。」
「そっか。なら、、
いいんだけど。」
何だろう??何かいつもと
友華の雰囲気が違う気が
する。。。
「ホントに何かあった??」
「そうね。何かあったと
言えばあったわ。。」
「え゛!!どうした?
何か嫌なことでもあった?」
ふっと笑って友華が言った。
「未来の休んだときの分の
ノートを写してたら疲れ
ちゃってね。。。」
ええと、、つまり。。
「あたしのせい?!」
「そうよ。だから、今度
パフェ奢ってね。」
ひどい。。ひどすぎる。。
っていうかパフェって。。
似合わなさ過ぎる。
昔から思ってたけど。
こんなクールな顔して
甘党だから。