「野球が俺の恋人」なんて言わせない!!
そう思ったら何かかなり
嬉しくなってきた♪
「えへへぇ♪」
「ショックでついに頭が
おかしくなったか??」
漣は全くふざけてなどなく、
本気で心配してくれてた(!)
「うん?漣の側にいれて嬉しー
なぁと思って。幸せさ♪」
言った途端漣は盛大に頭を
壁にぶつけた。。。
「ああっ!何やってんの!
ちゃんと前向いて歩いて!!」
「お前さ、、そういうの天然で
言うのやめてくれ・・・・・。」
さっきと負けず劣らず顔が
赤い漣。。。
「え?!こういうの言っちゃ
駄目なもん?!だって本気で
そう思ってるし!!!!」
明らかに動揺してる漣に
あたしのほうが困った!
「だからそういうことを
さらっと言うなって。。。
誰にでもそういうこと言うから
悠樹も怒るんだよ。。。。」
「はぁ??誰にでもじゃないし!
漣だから言うんだよ?!第一悠樹
関係ないじゃん?悠樹はあたしの
コトなんてどうも思ってないもん!」
気のせいか更に赤くなった漣。。
こんな反応をされたのは始めて。
好きって言ったらみんなさらっと
「うん。あたしも未来好きー」
って返してくれるし。。。
むむむ。。これからは気をつけた
方がいいのやもしれぬなぁ。。
何故に昔の言葉?!とか自分で
突っ込みつつ。。。
嬉しくなってきた♪
「えへへぇ♪」
「ショックでついに頭が
おかしくなったか??」
漣は全くふざけてなどなく、
本気で心配してくれてた(!)
「うん?漣の側にいれて嬉しー
なぁと思って。幸せさ♪」
言った途端漣は盛大に頭を
壁にぶつけた。。。
「ああっ!何やってんの!
ちゃんと前向いて歩いて!!」
「お前さ、、そういうの天然で
言うのやめてくれ・・・・・。」
さっきと負けず劣らず顔が
赤い漣。。。
「え?!こういうの言っちゃ
駄目なもん?!だって本気で
そう思ってるし!!!!」
明らかに動揺してる漣に
あたしのほうが困った!
「だからそういうことを
さらっと言うなって。。。
誰にでもそういうこと言うから
悠樹も怒るんだよ。。。。」
「はぁ??誰にでもじゃないし!
漣だから言うんだよ?!第一悠樹
関係ないじゃん?悠樹はあたしの
コトなんてどうも思ってないもん!」
気のせいか更に赤くなった漣。。
こんな反応をされたのは始めて。
好きって言ったらみんなさらっと
「うん。あたしも未来好きー」
って返してくれるし。。。
むむむ。。これからは気をつけた
方がいいのやもしれぬなぁ。。
何故に昔の言葉?!とか自分で
突っ込みつつ。。。