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学生じゃなく、社会人になってからの大人な溺愛がリアリティをもって描かれていて、途中はドキドキハラハラもしましたが、最後はほっこりしました。小さな仕掛けも効いててよかったです!
クールな日本男児を甘さを出していく照れ屋具合が萌え、でした。一転、友花が泥ちっくで、関係があってからの友達ってオチがもやっと残ってしまって、、。 みうちゃんが爽やかにいい子でクリーンな分、際立ってキラキラしていた分、残念でした。 そこが無かったら、申し分なく書籍化できるくらい、展開も面白くて、後読感がぐぐっとアップ間違いなしだと思います。