足りない私の ちょっぴり 変わった日々
先生から ゴーストの気配がします。

でも 見た目は いたって 普通です。

本当に 先生がゴースト?

でも 次の先生の言葉で
確信しました。

先生は ゆっくり口を開けました。

なんだか 目が 三日月を横にした
形になってますよー

「学校に 乗り込んで 正解だったなあ!
新鮮な記憶が たくさんある!

これで しばらく 生きていける。

おぉい‼︎ こんな所で 能力者に
会うとかなぁ。

まとめて 始末してやるよ!!!」

わぁお!
これは 結構 まずいパターンですね!

ピンチですね!

記憶って 食べられたらどーなんの?

美味しいの?

いちご味なら…
って そんなこと かんがえてる
場合じゃないですね!
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