ジューシーLife
又転校の夕霧斗くん
夕『痛い……てかひかり大丈夫か!?』
ひ『うん…ごめんね??…』
ひかりは謝った。
夕『じゃ〜……許す代わりにキス、させて…??』
ひかりは一気に顔を林檎みたいに真っ赤させた…
ひ『ぃ…ぃぃょ…』
夕『じゃ、…』
と言って甘くて長〜いキスをくれた。
〜そして約五分後〜
夕『ひかり、……大好きだよ…』
夕霧斗はそう言った。
約五分間キスをしていたが今の夕霧斗の甘い言葉で長いキスが終わった…
…そしてしばし沈黙……
先に話し、沈黙を破ったのは夕霧斗だった
夕『な、んかごめん、いきなりさ、……』
夕霧斗は謝ってきた。
夕『だけど…転校が決まったしさ、何か何日か会えない訳だし寂しいから…充電した……ニヤ』
夕霧斗は少しニヤッとしてそんなことを言った。
ひ『じ、じゅじゅ、充電!?』
ひかりは恥ずかしくなってかみまくった…
夕『ひかり面白っっ!!!又今度も充電させてね??ニヤ』
ひかりはこの時、夕霧斗は意外にもSなんだな、って思ったのは言うまでもない……
ひ『ぅ、ぅうううんッわ、分かった。』
夕『やったっ♪゙じゃ、充電も終わったことだし帰るね♪゙ばいばーいっ又連絡するから、』
夕霧斗はそう言うと、キャップを深く被り帰っていった。