ジューシーLife
って ぅわわわわ
ひ『ごめめムグムガ!?!?!』
イキナリぶつかった男の子?に口をふさがれた
??『ごめんだけど逃げてるから静かにして??』
とっさに頷きまくった
ブンブンっっ
すると、手を離してくれた。
ひ『ぁっ!そこに細い道みたいなのが!!!隠れて下さい!』
何が何だか分からないままその人を助けた。
ドタドタドタドタ
あれ??女の子達が沢山来た????
どーしょ……
女『誰かここ通った?!ハァハァ』
走って来たのか息が荒い
ひ『いえ来てませんよ??』
何食わぬ顔で言った。
私って意外に演技うまって思うくらいしれっと言えた。
女『ありがとぅっ』
ドタドタドタドタドタ ……
走る音が消えてなくなるとさっきの男の子がでてきた。