私だけの殺人鬼 ― アナタはとても美しい ―
あとがき



もしかしたら知っている方もいらっしゃるかも知れませんが、こんにちわ。



桜華蝶(サクラカチョウ)です。



まあ、挨拶はこれくらいにして...はい、また短編でございます(^ω^;)

お話し作りに詰まった時に短編を載せると前に言っていた桜華蝶でしたが......


まさに今、お話し作りに詰まっている桜華蝶です(ll๐ ₃ ๐)



なので、また自分的にお気に入りの作品を載せてみました。
そんなことより長編書けよというお言葉は要りません。 そんなことは自分でも分かってるんです...! (´°̥̥̥ω°̥̥̥`)



まあ、それは置いといて...(・ x ・ノ)ノ⌒ポイッ


今回のお話しは、前回とはまた違い、暗い感じの話です。 暗いって言うか、なんか主人公の『私』が殺人鬼に恋してしまったお話しなんですが。 これは暗いと言うのでしょうか...?


ま、暗くても暗くなくてもどっちでもいっか。



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