俺様ホストに拾われて





「え?あ、えぇぇぇ?」





「早くしろ」





「うっ、はい」





私は静かに玄関のドアを開けた。





そして洸琉を連れてリビングへ。





< 264 / 369 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop