俺様ホストに拾われて





洸琉は顔を少し赤くさせ
照れながら「んなこと知ってる」と言い
運転に集中していた。





ほんと、ありがとう、洸琉。





絶対絶対、私を守ってね!





洸琉を好きになってよかった。





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