蜜よりも甘い夜
彩夏「こ、洸///!?!?え、ちょ、は…離れて……ッッ」



洸「え?何で??もしかして…恥ずかしいの?可愛いなぁ~彩夏は~」



彩夏「か、可愛ッッッ///~~っっ、離れてっっっ!!」



私は洸から離れようとぐいっと押したが洸はびくともしない、むしろ洸はぐっと顔を近づけてきた。



そして………



彩夏「んむっ……!!!んっ……ふぁ…」


洸「彩夏………」
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