蜜よりも甘い夜
こ、こんな激しいキス///てか、息~~!!息が……!!!



彩夏「んん!!んふ…………ぷはっ!!洸!!!!!!」


私が洸の胸をどんどんと叩くと洸はキスを止めてこっちをじっと見つめてきた








洸「…………ねぇ俺、彩夏とキス以上がしたい。……シよ?もう我慢の限界なんだけど。」




彩夏「……………は、はい!?!?!?/////」



きゅ、急になんて事を…!!!!


でも、、洸の言う通り私達……キス以上の行為をしたことがないんです。。。。
< 3 / 5 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop