蜜よりも甘い夜
洸は私の首筋に口づけ、舌を這わせた
彩夏「んんっ………あぁ」
な、なにこの声、!!何か恥ずかしい///
洸「へぇ~、もう感じてんの?可愛い。その声もっと聞かせて」
そして、私は洸に服を脱がされ、下着の状態になった
洸「……彩夏……意外と胸でかいね笑」
彩夏「んんっ………あぁ」
な、なにこの声、!!何か恥ずかしい///
洸「へぇ~、もう感じてんの?可愛い。その声もっと聞かせて」
そして、私は洸に服を脱がされ、下着の状態になった
洸「……彩夏……意外と胸でかいね笑」