魔法学園のプリンセス
王宮でのパーティー
「睦月!
おはよう!」
「おはよう!
でもどうして正装なんてしてるの?」
咲希はなぜだかわからないが正装を
してこなければ駄目な気がした、と
睦月に言った
そんな会話をしていると、優翔もやって来た
優翔までもが正装をしていたのだ
「なんで優翔まで…」
「えっ!?
あぁそういうことか
何となく正装がいいかなって思ったから」
咲希は巫女の姿
優翔はタキシードで登場したので、
睦月も正装をすることにした
おはよう!」
「おはよう!
でもどうして正装なんてしてるの?」
咲希はなぜだかわからないが正装を
してこなければ駄目な気がした、と
睦月に言った
そんな会話をしていると、優翔もやって来た
優翔までもが正装をしていたのだ
「なんで優翔まで…」
「えっ!?
あぁそういうことか
何となく正装がいいかなって思ったから」
咲希は巫女の姿
優翔はタキシードで登場したので、
睦月も正装をすることにした