魔法学園のプリンセス
「No.3 俺の名前は水無月優翔です
俺は水無月って名前だけど一応水系統の魔法使いです
因みに魔力は32万 以上」
「No.2如月咲希です
私の魔力値は35万です
私も普通の魔法使いではなく精霊使いです
私は強い攻撃を出すときには精霊の力を借ります
精霊の力とは主に精霊を呼び出して、一緒に戦ってもらったり、精霊から力をもらったりすることです
普段は自然系の魔法を使っています
あと、もう一人紹介させてください
レイ出てきて!
この子は私の初めての使い魔で名前は
レイっていいます
この子は私の精霊です
まぁ、子供だけど…
『お姉ちゃん何か言った?』
これで私とレイの自己紹介を終わります
『あっ無視ですか…』」
「No.1小鳥遊睦月です
私の魔力値は一応40万ってことになっています
けど、多分もっとあると思います
私は今まで一週間しか学校に通ったことがありませんでした
なぜなら、私の魔力が強すぎて昔、ある子を傷つけてしまいました
でも、それからは努力を重ね、コントロール出来るようになったのでこんな私とでも仲良くしてください!
よろしくお願いします!」
俺は水無月って名前だけど一応水系統の魔法使いです
因みに魔力は32万 以上」
「No.2如月咲希です
私の魔力値は35万です
私も普通の魔法使いではなく精霊使いです
私は強い攻撃を出すときには精霊の力を借ります
精霊の力とは主に精霊を呼び出して、一緒に戦ってもらったり、精霊から力をもらったりすることです
普段は自然系の魔法を使っています
あと、もう一人紹介させてください
レイ出てきて!
この子は私の初めての使い魔で名前は
レイっていいます
この子は私の精霊です
まぁ、子供だけど…
『お姉ちゃん何か言った?』
これで私とレイの自己紹介を終わります
『あっ無視ですか…』」
「No.1小鳥遊睦月です
私の魔力値は一応40万ってことになっています
けど、多分もっとあると思います
私は今まで一週間しか学校に通ったことがありませんでした
なぜなら、私の魔力が強すぎて昔、ある子を傷つけてしまいました
でも、それからは努力を重ね、コントロール出来るようになったのでこんな私とでも仲良くしてください!
よろしくお願いします!」