魔法学園のプリンセス
「ここが一般寮です
三人は少しこの入り口で待っててください
他の人に説明してくるので」

「わかりました♪」

「わかりました!」

「わかりました…」

少しして先生が戻ってきた

「お待たせしました
皆さん期待しといてくださいね
この寮でも結構でかいですが
こんなの比じゃありませんよ~
すごくでかいですから!」

「はい、楽しみにしています♪」

「楽しみだね、優翔!」

「あっ…あぁ」

「着きましたよ~
ここですよ 皆さんの寮は
広いでしょ~」

「えっ、ここに三人で住むのですか?
ちょっと広すぎじゃないですか…」

「この寮は一応特別な寮ですからね~
やっぱりそれ相応の寮になるんですよ
掃除頑張って下さいね
因みに一階はリビングで二階は個人の部屋
になってます
部屋も自由に決めてくださいね!
じゃあ、私はここで
明日頑張って下さいね!
あっ明日三人の特権は明日話しますね」

「特権なんてあるんですか?
まぁ、さようなら!」
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