魔法学園のプリンセス
それから約3時間後無事にご飯ができた
「二人とも!ご飯出来たよ~」
「「今いくー」」
2階の自室から二人が勢いをつけて降りてきた
「あれ、何にも用意されてないじゃん~
睦月どういうこと?」
美味しそうな臭いがするのにテーブルには
何にも用意してなかった
あったものと言えばテーブルクロスとフォーク
ナイフ、それにグラスだけだった
「慌てないで…
今から運んでくるから!」
そう言って睦月はキッチンへ取りに行った
「お待たせしました
まずは前菜から
本日の前菜はミックスベジタブルの
ミルフィーユとなっています
どうぞお召し上がりください」
「これ、本当にミルフィーユみたいに
なってるの~?
なんか外側が巻いてあってわかんねぇや」
「優翔、食べてみればわかるんじゃない…
そんなに気になるなら食べてみれば
かなり美味しいよ!」
咲希はもう前菜を食べきっていた
「あっ本当だ!
ミルフィーユみたいになってる!
何の層になってるんだ!?」
「ハム、マッシュポテト、ミックスベジタブル
の層になってるよ!
とりあえず次の持ってくるから、
お皿片付けるね!」
「二人とも!ご飯出来たよ~」
「「今いくー」」
2階の自室から二人が勢いをつけて降りてきた
「あれ、何にも用意されてないじゃん~
睦月どういうこと?」
美味しそうな臭いがするのにテーブルには
何にも用意してなかった
あったものと言えばテーブルクロスとフォーク
ナイフ、それにグラスだけだった
「慌てないで…
今から運んでくるから!」
そう言って睦月はキッチンへ取りに行った
「お待たせしました
まずは前菜から
本日の前菜はミックスベジタブルの
ミルフィーユとなっています
どうぞお召し上がりください」
「これ、本当にミルフィーユみたいに
なってるの~?
なんか外側が巻いてあってわかんねぇや」
「優翔、食べてみればわかるんじゃない…
そんなに気になるなら食べてみれば
かなり美味しいよ!」
咲希はもう前菜を食べきっていた
「あっ本当だ!
ミルフィーユみたいになってる!
何の層になってるんだ!?」
「ハム、マッシュポテト、ミックスベジタブル
の層になってるよ!
とりあえず次の持ってくるから、
お皿片付けるね!」