魔法学園のプリンセス
「じゃあ、次は俺か
まずは俺の家のことから話すよ
俺の家は、魔法薬屋をやってるんだ
今は俺の父親が当主をやっている
だか俺は、一応父親よりも魔法薬学には
長けている
俺は、水無月家始まって以来の魔力の
持ち主で俺だけは全ての薬を使うことが
できるんだ
それに俺は空気中の成分から必要な材料を
作ることができるからどんな場所に居ても
すぐに生成することができるんだ
だから俺は攻撃系だけでなく回復系の
魔法も使うことが出来る
家のことはこれくらいで終わりかな
俺の夢はな、将来ここ紅麻国の王族護衛部隊
に入りたいんだ
隊長になりたいとは思ってないが、
副隊長になりたいと思ってる
この国の隊長は凄く強いって聞いたことが
あるからこんな俺が副隊長になれるか
わからないけど
俺は絶対に諦めたくない
いつか副隊長になってやる!
俺の自己紹介はこれくらいで終わりだな!」
まずは俺の家のことから話すよ
俺の家は、魔法薬屋をやってるんだ
今は俺の父親が当主をやっている
だか俺は、一応父親よりも魔法薬学には
長けている
俺は、水無月家始まって以来の魔力の
持ち主で俺だけは全ての薬を使うことが
できるんだ
それに俺は空気中の成分から必要な材料を
作ることができるからどんな場所に居ても
すぐに生成することができるんだ
だから俺は攻撃系だけでなく回復系の
魔法も使うことが出来る
家のことはこれくらいで終わりかな
俺の夢はな、将来ここ紅麻国の王族護衛部隊
に入りたいんだ
隊長になりたいとは思ってないが、
副隊長になりたいと思ってる
この国の隊長は凄く強いって聞いたことが
あるからこんな俺が副隊長になれるか
わからないけど
俺は絶対に諦めたくない
いつか副隊長になってやる!
俺の自己紹介はこれくらいで終わりだな!」