この生徒会長は女総長!?
すみません。まだ時間がかかりそうなので今の所考えている予告をさせて頂きます。
※本編につきまして多少の変更があるかもしれません。
───予告
「なおー!」
ギュッ。。
俺が尚……いや、ふゆきだと分かってからお姉ちゃんはいつも抱きしめてくるようになった。
まるでいままでの時間を取り戻そうとしているように……
「なおー!!!!!」
「出たなシスコン!」
「なんてこと言うの!!尚は嫌がってないもん!」
「/////」
「ほら!!!」
(こいつ……。)
「おい。兄弟なんだからそういう顔するのやめろ?」
「だって、。」
「なおー!あれ、尚は?」
「そういえばどこかに寄ってくって言ってましたよ。」
「そーなのー?」
ピ……
ピ……
ピ……
ピ……
規則正しい音と白い部屋。
「なあ、あれから10年もたったぞ。」
どんどん惹かれていく。恋雪に……。
「俺はどうしたらいい?」
「なあ?」
「ゆふき……。」
※本編につきまして多少の変更があるかもしれません。
───予告
「なおー!」
ギュッ。。
俺が尚……いや、ふゆきだと分かってからお姉ちゃんはいつも抱きしめてくるようになった。
まるでいままでの時間を取り戻そうとしているように……
「なおー!!!!!」
「出たなシスコン!」
「なんてこと言うの!!尚は嫌がってないもん!」
「/////」
「ほら!!!」
(こいつ……。)
「おい。兄弟なんだからそういう顔するのやめろ?」
「だって、。」
「なおー!あれ、尚は?」
「そういえばどこかに寄ってくって言ってましたよ。」
「そーなのー?」
ピ……
ピ……
ピ……
ピ……
規則正しい音と白い部屋。
「なあ、あれから10年もたったぞ。」
どんどん惹かれていく。恋雪に……。
「俺はどうしたらいい?」
「なあ?」
「ゆふき……。」